弊社西区工場はハイテクイースト工業団地と呼ばれている工場団地の中にあります。金属関係の製造業が集まったこの団地の中には、弊社と同じ様な機械加工のほか製缶、鈑金、組立、電機、銘板、修理、金型、金属材料等様々な業種の会社が約50軒ほど集まっております。
今回のご近所訪問シリーズは当ハイテクイースト工業団地内で機関銃を密造?しているという情報を入手したので、早速デジカメを隠し持って取材に出かけました。 |

怪しげな男性が差し出した紙は榎忠(えのき ちゅう)という美術家の案内用ポストカードだった
私、「(ひょっとするとあなたは)榎さんですか?」と尋ねると、怪しげな男性はうなずいた
この怪しげな男性は美術家、榎忠さんご本人だったのだ。
密造と思われたこの大量の機関銃は個展のオブジェということなのだ!
T機械工業の場所を借りて5月の展示に向け最終仕上げをされているところだった。
機関銃、よくよく見ると銃身の穴は鋳抜き穴で、弾丸が飛び出すにはほど遠い歪(いびつ)な穴だった
本来、木製の部分も金属一体で形づくられているオール鋳物製だった。
そういえば細いラインの部分が太いようだ、しかし本物を見たことないものにとってはオール鋳物の重量感自体が本物に見えてしまう
機関銃密造!じつは美術品だった!
工場の中には砂型から取り出した状態そのままの作品も置かれていた。
これもオブジェとして出展するそうだ。(下の写真)
湯口、湯道がそのままの形で見ることができる。左の丸いところから溶けた鉄が湯道(銃と銃の間の横に長い通路)を通って製品(この場合銃の型)に流れ込む

型の合わせ目に出るバリもそのまま残っている。技術屋なのでついついそちらに目が行ってしまった。
最近の榎忠さん

__________________________________________________________________________________________________________________________

札幌宮の森美術館はこちら
リンク 中京大学ホームページ内 榎忠 プロフィール プロフィール、そのほか記事あり
DNP(大日本印刷株式会社)のホームページ内榎忠展 以前に行われたレポート
|
リンク 兵庫県立美術館「芸術の館」
|
番外編へ サイトマップのページ
TOPへ(直リンクで来られた方はこちらから)
解説付きサイトマップ
ものづくり | 会社概要 | 主要設備 | 加工内容 | ものづくりのためのリンク集 | コンタクト | What's New
技術マル秘画像集(工場見学?はこちら) | 地域のコラム
English | Kobe(Photograph) | 掲示板

当ホームページの所有権は有限会社窪屋鉄工所(以下「弊社」といいます)にあります。
弊社の許諾なしにホームページの文章および画像を無断使用することはお断り致します
リンクフリーですが、弊社のホームページにリンクする場合はメールを頂ければ幸いです
Copyright © 2000 2003 2004 Kuboya Machine Works Co.,Ltd. All
Right Reserved
|